今年も盛況 第33回南越谷阿波踊り ポラスGが支援
住宅新報 2017年8月29日 号 12面
埼玉県越谷市で8月18日から20日まで、同市の夏の風物詩「南越谷阿波踊り」が行われた。
今回で第33回となる同イベントには、本場・徳島のほか、南越谷と共に「日本三大阿波踊り」の一つに数えられる東京・高円寺からも実力派の「連(踊り手グループ)」が参加。期間中はあいにくの雨に見舞われたこともあったが、各日とも多くの来場者で賑わい、3日間で延べ60万人(主催者発表)が同イベントを楽しんだ。
他地域からの招待連や地元有志による連など、延べ6500人(同)の踊り手たちは、JR武蔵野線南越谷駅周辺の道路やステージなどで踊りを披露。連で踊りながら街を練り歩く「流し踊り」や、緻密な構成で観客を魅了する「舞台踊り」などの迫力に、各会場は熱気と歓声に包まれていた。
同イベントは83年、南越谷に本社を置くポラスグループ創業者で徳島県出身の中内俊三氏が、地元の人々のふるさと意識を呼び起こし地域活性化を図るため、「阿波踊りを南越谷に」と提唱したことで実現したものだ。
その呼びかけに地域住民が応え、2年後の85年に第1回「南越谷阿波踊り」を開催。以後、これまで一貫して同グループが支援を行っている。



















