〝感性〟の時代 住まいは人なり 都会に疲れた〝心〟
住宅新報 2017年8月8日 号 15面

感性を育てる家とは||(石川啄木新婚時代の家)
積水ハウスの木造住宅「シャーウッド」の最新キャッチコピーは「私という家。――光も、陰も、風のかたちも、時間の色も、ものたちの位置も、その家はまぎれもなく、そのひとでした」。木造住宅だからこそ住まいは人と一体になる。木は古来、人間にとって最も身近で優しい素材だからだ。
木に癒される
その木造住宅で今、静かなブームになっているのが「現わし使用」。木材は、時を経るごとに味わいや風合いが増す唯一の建材だ。だから柱や梁などはその表面が現われるように使用することで、木の香りや木目の美しさなど木ならではの特性を楽しむことができる。

















