〝現わし使用〟の魅力訴える 木のいえ一番振興協
住宅新報 2017年7月18日 号 5面

全国の事例を紹介する矢田茂樹横浜国大名誉教授
一般社団法人「木のいえ一番振興協会」(二木浩三会長=アールシーコア社長)はこのほど、アールシーコア本社で「木の現わし使用を〝主流〟にしよう!」と題したセミナーを開いた。
二木浩三会長が冒頭、「住まいは楽しむのが一番」という基本理念について語ったあと、3人の「木の専門家」がリレー講演を行った。まず、内田洋行シニアディレクターの若杉浩一氏が登壇。同氏は全国のスギ産地を結ぶ「スギダラケクラブ」というユニークなネットワークを主宰。空港からオフィスビルまで、無垢材の手触りを生かした木質プロジェクトを数多く紹介した。
次に登場したのは、フジワラテッペイアーキテクツラボを主宰する建築家の藤原徹平氏。12年から横浜国立大大学院YGSAの准教授も務めている。主な建築作品には『等々力の二重円環』『代々木テラス』『葵メディカルアカデミー』などがある。同氏は「木の建築作法」と題して講演した。

















