霧に隠れた 住宅すごろく ◆下 〝住まいは人なり〟 〝あがり〟は人の心が通う町
住宅新報 2017年7月4日 号 11面
新設住宅着工戸数の長期予測によれば、25年頃には70万戸前後にまで減少するのではないかと見られている(三菱UFJリサーチ&コンサルティング73万戸、野村総合研究所67万戸)。人口と世帯数の減少、中古住宅需要の増加などを推計根拠としている。いずれも着工を減らすマイナス要因だが、では増やす要因はないのか。
今後増えるのは高齢者だから、人生後半期の住まいの在り方に着目する必要がある。シニアのこだわり
石川県で2×4住宅やログハウスなどを施工・販売している北陸リビング社の北出秀樹社長は、最近のログハウス市況についてこう語る。


















