木のいえ一番振興協会 ログハウス普及へ向け 推奨モデルを限定販売
住宅新報 2017年6月27日 号 12面
木のいえ一番振興協会(東京都渋谷区、会長・二木浩三アールシーコア社長)は6月20日、同協会推奨特別モデル「プリミティブ・ログハウス」を発売した。ログハウスの普及を目指し、内外装に木材を豊富に使いながらも価格を1230万円(税別、関東圏・温暖地での参考価格)と抑えた100棟限定のモデルだ。販売期間は18年6月まで。
同モデルは三角型の大屋根が目をひく素朴なデザインで、屋外とのつながりを楽しめるウッドデッキや、両開きで大開口の木製扉などを仕様に盛り込んだ。建材には、厚さ113ミリの国産スギ無垢材を使用。木材の持つ断熱性や湿度調整力を生かしているほか、床や壁、柱をサイディングやクロスなどで覆うことなく、木の質感を直接感じられる家となっている。
延べ床面積は105.89m2で、9m2のウッドデッキと合わせて、総床面積は114.89m2の2階建て。
取り扱い会社は現在、同協会の会員企業5社。同協会では取り扱い工務店の募集も行っており、希望する事業所には設計図書や施工マニュアルを提供するほか、ログハウス建築未経験の事業所に対しては、経験豊富な会員企業によるログハウス組み上げの実地支援も行う。



















