住スタイルTOKYO 最大級の住宅展示会 4日間で3万人集う 家と家具の新企画も
住宅新報 2017年6月20日 号 22面
日本最大級の住宅総合展示会「住スタイルTOKYO2017」がこのほど、東京ビッグサイトで開催された。同展示会には工務店や設計事務所をはじめ、リフォームや住宅設備など、住宅に関わる幅広い分野の企業229社が出展。4日間で一般入場者や住宅関係者、報道関係者など約3万人の来場者があった。
会場では通常の出展ブースのほか、「住宅フランチャイズエキスポ」や「震災対策」「建築家」といったコンセプト別のパビリオンも設置。熱心に住まいの相談をする一般入場者のほか、事業のチャンスを求めて話を聞くビジネスマンなどが多くのブースで見られた。
例年好評を博している同展示会だが、今回は初企画として「一棟まるごと家具・インテリアパビリオン」も実施。国内の家具メーカーが「家に合う家具・インテリア選び」というコンセプトで、家具付き一戸建て住宅のスタイルを提案する企画だ。
出展した家具・インテリアメーカーのパモウナ(愛知県名古屋市)の森祐貴常務は「家具単体でなく、トータルコーディネートで見てもらえるので、自社の強みを伝えやすい企画。来場者の反応もよい」と満足した様子を見せていた。また、フジイ(兵庫県宍粟市)、イバタインテリア(岐阜県飛騨市)、丸繁木工(愛知県名古屋市)の合同ブースを訪れた工務店の男性は、「クオリティが高く、使いやすい家具が統一感を持って展示されていた。一般の家具店よりもじっくり見られて有意義だった」と感想を語った。



















