兼業家主の経営を応援 サークル「東京マンションオーナーズ」 投資不動産を変える
住宅新報 2017年6月6日 号 11面
「東京マンションオーナーズ(TMO)」は、兼業家主の活動を応援する社会人サークルだ。「堅実にコツコツと。収益不動産の活況に一喜一憂しない」。主宰の依田泰典さんは話す。対象とするのは都内の新築・築浅マンションが中心。メンバーは互いに学び、自ら購入した物件の経営に参画。建物の維持管理にも積極的に携わる。1室の取り組みからマンションと地域を変えていく。
区分マンション21室を保有する依田さんは大の不動産好き。学生時代に宅建資格を取得し、大手電機メーカー在籍時に株式投資など様々な資産運用を実践してきたが、リーマンショックの影響で将来に不安を感じた。
そんな時、投資不動産に出合った。「1部屋の家賃収入はせいぜい月10万円。30~40万円は望めないし、家賃が下がれば8~9万円もありうる。ただ、将来の年金生活や働けなくなった時のリスク対策にはなる。そんな当時の思いを皆さんに伝えている」。


















