リニア代替地で業務提携締結 愛知宅建とJR東海
住宅新報 2017年5月30日 号 13面
愛知県宅地建物取引業協会(岡本大忍会長)と東海旅客鉄道(JR東海)は27年東京(品川)――名古屋間開業予定のリニア中央新幹線の事業用地取得に伴う代替地取得業務に関する「中央新幹線事業用地の取得に伴う代替地の媒介等に関する協定書」を4月に締結した。
この協定はJR東海が愛知宅建に対して、リニア中央新幹線建設に伴う代替地の情報提供を依頼し、協会を通じて会員に協力要請をする。結果、代替地を特定した場合、情報提供した会員によって媒介業務を行う。
同協会によると「リニア開業に向け、用地取得を円滑に進め、地域の理解を得るには地元宅建業者の協力が必要不可欠。会員間の情報ネットワークを駆使し、必要とする代替地の選択肢が広がることに期待する」とコメントした。

















