ヤマダ・SXL 減収減益も積極投資 強気攻勢で巻き返し図る
住宅新報 2017年5月2日 号 12面

宮原年明社長
ヤマダ・エスバイエルホームの17年2月期連結決算は、第1四半期の受注減が響いたほか、展示場の建て替え・改装などの販促活動や人員拡充などによる経費増の影響もあり、減収減益となった。連結業績は、売上高が2期連続の減少となる436億8600万円(前期比8.5%減)。営業損失6000万円、経常損失7400万円、当期純損失2億9000万円で、2期ぶりの赤字となった。
主力の住宅事業の売上高は329億2700万円で、前期から26億6300万円の減少。一方、受注および契約実績は前期から6億7000万円増となる352億3700万円で、特に最近好調な集合住宅事業の受注が、その事業スパンの長さから前期売上高の反映に間に合わなかった形となる。
グループ連携にも注力

















