積水化学・住宅カンパニー 3カ年の新中計を発表 売上目標は5500億 新築販売1000棟増掲げる
住宅新報 2017年4月18日 号 10面

関口俊一住宅カンパニープレジデント
積水化学工業は4月12日、17年度を初年度とした3カ年の新中期経営計画「SHIFT2019-Fusion-」を発表した。「融合」をキーワードとして社内外の連携強化を図り、「新次元の成長」に向けてシフトする方針で策定した計画だ。最終年度となる19年度には売上高1兆2000億円(16年度実績は1兆670億円の見通し)、営業利益1200億円、営業利益率10%、ROE12%を目標として掲げている。
消費増税の影響も
このうち住宅カンパニーは、売上高で全体の目標の半分弱を占める5500億円(16年度見通しは4860億円)を目指す。営業利益では500億円(同380億円)、営業利益率は9.1%(同7.8%)が目標。この数字は、未達だった前中計の目標と同様のものとなっている。

















