住宅ローンで地銀と提携 愛知宅建サポート
住宅新報 2017年4月11日 号 11面
愛知県宅地建物取引業協会の会員業務を多方面から支援する「愛知宅建サポート」は3月1日、大垣共立銀行と住宅ローンあっせん事業における業務提携を締結、「大垣共立銀行宅建住宅ローン」の取り扱いを4月より開始した。
同サポートは現在、損保総代理店制度など民間他分野との連携で各種事業を展開している。
同サポートが地銀と提携するのは初めてで、今回の提携により、現在、同協会が取り組んでいる空き家対策を含む中古住宅流通活性化の側面支援として実現。会員にとっては住宅ローンと火災保険をセットで顧客に紹介することでビジネスの幅が広がる。
一方、同銀行にとっては、約5700人の同協会会員の顧客を対象にローン条件の緩和など組み入れた商品提供をすることで利用者の拡大を期待できるといった双方にメリットがある。
同サポートでは「今後連携を強化し、取扱商品を増やし、会員メリットの拡充を目指す」としている。

















