HEAD研「不動産マネジメントTF」新委員長 橋本樹宜・協栄ソフト代表取締役が就任 「不動産業に関わる人を幸せにしたい」
住宅新報 2017年4月4日 号 11面
HEAD研究会とは、建築に携わる専門家と次代を担う若者たちが、建築分野で多大な研究実績を重ねてきた東京大学大学院の松村秀一教授を中心に、08年に任意団体として集まった頭脳集団のことである。
建築にまつわるマーケットについては、今後市場の縮小と共に、半減の恐れも予測されている。そこに危機感をもった者たちが、業界の向上を目的に組織したものだ。建材部品やリノベーション、ビルダーや工務店など、それぞれ異なる分野が同じ場を共有し、人間にとってよりよい空間や環境を創造、あるいは文化と生活の質を向上させることを目的として活動を続けている。
11年には一般社団法人化され、今日に至るまで、タスクフォース(TF)と呼ばれる分科会が主体となって活動を展開してきた。これを積極的に支援しているのが、事務局の存在だが、関連する各分野を専攻する大学や大学院の学生たちが運営しているという点で、とてもユニークだ。


















