リ推協調べ・16年度調査 リフォーム費用が上昇 工事意欲は50代がピーク
住宅新報 2017年4月4日 号 10面
住宅リフォーム推進協議会はこのほど、16年度「住宅リフォーム実例調査」と「住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第10回調査」の調査結果を発表した。
「実例調査」によると、リフォーム工事の平均契約金額は全体で738.7万円と、前年に比べ112.5万円上昇。特にマンションでの上昇幅が大きく、前年比198.8万円増の703.1万円となり過去5年間で最も高い金額だった。
また500万円以上の中・高額リフォームの割合も、全体で42.9%(前年比6.0ポイント増)と増加し、総じてリフォームに費やされる金額は上昇傾向にあることが分かった。同協議会は、15年度では14年4月に行われた消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が見られたが、今年度はそこからの回復傾向にあると分析している。

















