ブランド力で勝負 RCコア
住宅新報 2017年3月7日 号 12面

二木浩三社長
「BESS」ブランドでログハウスを展開するアールシーコア(東京都渋谷区、二木浩三社長=写真)はこのほど、17年までの5カ年計画の結果と、新たな中期経営計画の発表を行った。
前回の中期経営計画では、3項目の数値目標を設定。そのうち売上高については、実績は5年前と比べ45%増と着実な伸びを見せたものの、目標値に対する達成率は76%と届かなかった。他の項目についても、営業利益率では目標値に対しマイナス2.3ポイント、ROEも目標比がマイナス8.3ポイントと、すべての項目において目標未達成という結果だった。
一方、5年間で「BESS」ブランドの認知度は2倍以上(同社調べ)になるなど、消費者への浸透度は高まっていると分析。18年から20年までの新たな中期3カ年計画では、「業界最狂、ハピネス拡散」をスローガンに掲げ、売上高目標は前回から20億円増の200億円に設定。残り2項目では前回と同じく営業利益率8%、ROE18%を目標と定めた。二木社長は「熱狂的な『BESS』ユーザー同士が触媒となり、ハピネスを拡散してほしい」とスローガンに込めた思いを語った。

















