空き家・空き地で議論 日本不動産学会
住宅新報 2017年2月28日 号 11面
日本不動産学会は3月24日、「空き家・空き地の有効活用に向けて」と題したシンポジウムを開く。空き地問題については、既に農山漁村において耕作放棄地などの課題が発生しているが人口減少時代に突入する中、今後は都市郊外ニュータウンや中心市街地などでも大きな社会問題となる可能性がある。そこで今回は、特に「今後の活用方策」にスポットを当てる。
基調講演は中川雅之日本大学経済学部教授。その後、国土交通省、地方自治体、全国空き家相談士協会の林直清会長による報告と続く。パネルディスカッションでは、室田昌子東京都市大学環境学部教授を交えて、研究者、行政、事業者それぞれの立場から議論を行う。
時間は午後1時半~4時半。会場は住宅金融支援機構の「すまい・るホール」。参加費は無料。

















