厚労省の採択事業 介護業務を検証 ミサワG・マザアス
住宅新報 2017年2月28日 号 10面
介護施設運営を手掛けるミサワホームグループのマザアス(吉田肇社長)は、社会福祉法人さくら会と共同運営する「ケアホーム西五反田」で、介護現場の業務効率化の検証に3月まで取り組む。センシング技術と画像処理技術により入居者の行動を検知し、その記録作成や、情報を介護スタッフが共有できる、コニカミノルタがICTを活用して開発した独自システム「ケアサポートソリューション」を、同施設の1フロア27床に導入する。
厚生労働省の「介護ロボットを活用した介護技術支援モデル事業」に採択されたコニカミノルタと共同事業。介護スタッフが多く勤務し、業務効率の高い施設での検証が適切との判断から、マザアスと協力。従来の介護体制と比べどの程度の業務負担を軽減できるかなどを検証する。

















