60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定YKKAP 窓のデザイン性をアップ 業界初網目排除耐火ガラスなど

住宅新報 2017年2月28日 号 10面

住まい・くらし
「樹脂素材の次のステップになるはず」と堀社長

「樹脂素材の次のステップになるはず」と堀社長

 YKK APは今年、高性能樹脂窓シリーズの新商品として、デザイン性を重視した「APW330防火窓 耐熱強化複層ガラス仕様」と「APW330木目仕様」の2新商品を発売する。堀秀充社長は「09年から樹脂窓の開発・販売に力を入れており、商品の性能値は大きく向上したが、デザイン面は対応が遅れていた。今回は実際に住む人のニーズに合わせ、デザイン性を高めた新商品を3年かけて開発した」と話し、今後も消費者のニーズに応えていく方針を示した。

 新商品のひとつ「耐熱強化複層ガラス仕様」は、視界や採光を妨げないように、これまでの耐熱ガラスに入っていた金属製の網目を業界で初めて(同社調べ)排除したもの。通常のガラスに焼き入れなどの加工を施し、耐火性と強度を上げて断熱性能の向上や重量軽減も図っている。4月から全国で発売を予定し、売り上げ目標は既存の「APW330防火窓」と合わせて20年度に42億円。

 「木目仕様」は樹脂フレームに木目調の高耐候性ラミネート加工を施したもので、同じく業界初(同)。戸建て住宅の玄関や門扉、フェンスなどは木目調の人気が高いものの、ホワイト系やステン色系が大半だった窓フレームに木目調のバリエーションを持たせて、外観の統一を可能にした。従来の製品と比べて色が濃くなる分、日射熱吸収率が上がってしまう難点は、透過性の高い表層部分と反射率の高いベースフィルムを組み合わせることで解消した。縦横部分の組み立てにビスを使うアルミ系フレームと異なり、樹脂製は溶着構造のためラミネート加工時の仕上がりがフラットになることも特徴だ。こちらは7月から全国で発売し、20年度で30億円の売り上げ金額を目標としている。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス