明日育つ芽 (10) リフォーム主役の仲介 住まいへの感性取り戻す
住宅新報 2017年2月21日 号 19面
連載: あした育つ芽
〝安いので〟から脱却
「中古は安いから」という購入動機から脱却しない限り、中古住宅流通市場の活性化は期待できない。なぜなら売主にしてみれば、「そんなに安いのなら」と売り意欲をそがれるからだ。
売り買いが活発化するためには、双方の利害が対立しない市場をつくることが肝要だ。価格の安さではなく「新築よりも中古のほうが断然魅力!」という新たな価値観の創造が不可欠となる。


















