ポラス・中央住宅 越谷市と連携協定 古い街並みでにぎわい創出
住宅新報 2017年2月21日 号 18面

記者会見後、握手を交わす品川社長(右)と高橋市長
ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久代表取締役社長)は2月13日、越谷市と「まちづくりについての連携・協力に関する基本協定」を締結した。併せて同社から「油長内蔵(あぶらちょううちくら)」の寄贈と贈呈式も行われた。
越谷はかつて日光街道の宿場町だったこともあり、中心市街地には古民家や店舗、蔵などが現存している。しかし商店街では空き店舗の増加や商店主らの高齢化などにより古い建物の維持や街並みの存続が危ぶまれている。そうした状況を受け、古い街並みを生かしたまちづくりを目指す同社と、中心市街地の活性化を推進する同市の思惑が一致し、今回の協定締結に至った。
今後は古民家や蔵などを利活用した地域のにぎわい創出に向けて両者が共に新たな取り組みや経済活動を促進していくほか、地域の住宅事情や特性に詳しい同社が街並みや景観の魅力向上に取り組んでいくという。

















