通期利益を上方修正 住友林業
住宅新報 2017年2月14日 号 16面
住友林業の17年3月期第3四半期連結決算は、海外事業が大幅な増収となった上、住宅事業が売り上げを堅調に伸ばし、売上高を7718億円(前年同期比5.7%増)とした。木材建材、住宅、海外の3事業がそれぞれ二桁を超える増益を確保したことで、経常利益は260億円(同47.6%増)の大幅増収、当期純利益は154億円(同283.4%増)となった。住宅事業は売上高3032億円(同3.6%増)、経常利益122億円(同21.5%増)だった。
請負事業は、戸建て注文住宅が売上高1956億円(同2.8%増)、5099棟(同1.7%増)。賃貸住宅が売上高100億円(同5.0%増)、678戸(同24.4%増)。受注実績は、戸建て注文住宅が受注高2176億円(同1.4%減)、5570棟(同2.6%減)。賃貸住宅が受注高171億円(同3.4%減)、1120戸(同3.9%減)。
連結通期予想は、売上高を1兆1100億円に据え置いたが、営業利益475億円、経常利益500億円、当期純利益290億円へそれぞれ上方修正した。

















