地球環境賞を受賞 ZEH比率80%超 積水ハ・神奈川営業本部
住宅新報 2017年2月14日 号 16面
神奈川県とかながわ地球環境保全推進会議が主催する「かながわ地球環境賞」に、積水ハウス神奈川営業本部など19の団体、個人が選ばれた。同賞は環境宣言に沿った実践的活動や、県の温暖化対策推進条例、再生可能エネルギーの導入等促進に関する条例に基づく優れた取り組みを行った団体や個人の功績を表彰するもの。地球環境保全活動部門(受賞7者)、温暖化対策計画書部門(受賞7者)、かながわスマートエネルギー計画部門(受賞5者)、温室効果ガス削減技術開発部門(該当なし)の4部門で募集し、選定された。
このうち、かながわスマートエネルギー計画部門で、積水ハウスの神奈川営業本部は県内におけるネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)「グリーンファースト ゼロ」の推進で受賞した。15年度の同社の新築戸建て住宅におけるZEH比率が業界最高水準となる71%に達したこと、同本部はそれを更に上回る80%と全国トップレベルの水準。累計1700棟超を供給済みで、県内のZEH普及をけん引していることが受賞理由。かながわスマートエネルギー計画部門のその他の受賞は次の通り。
アイダエンジニアリング「ガスコージェネレーションシステムを利用したエネルギーマネジメントシステムの実現」/イソダ「高い省エネルギー性と快適性が体感できるZEHモデルハウスの建設」/オルガノ・開発センター「地下水熱と冷水冷却排熱を利用する省エネルギーシステムの導入」/JXエネルギー「県内11カ所の水素ステーションの整備」。

















