戸建てに環境ブランド 大和ハウス「フォーネイチャー」
住宅新報 2017年2月7日 号 10面
大和ハウス工業は、すべての戸建て住宅の環境ブランドを「フォーネイチャー(For Nature)」とし、環境負荷ゼロを目指す取り組みを展開していく。具体的には、オリジナルの外張り断熱通気外壁と太陽光発電システム、エネファーム、リチウムイオン蓄電池などの環境仕様、環境設備を搭載した注文住宅、分譲住宅を位置付ける。
外張り断熱通気外壁を標準搭載し、累計8000棟を販売した戸建て最上位商品「ジーヴォシグマ」が今年、発売3周年となるのを機に、環境負荷ゼロを目指す戸建ての環境ブランドを展開することで、その普及を加速する。
大和ハウスでは、20年までにCO2排出量ゼロ、光熱費ゼロとなるエネルギー自給自足住宅に進化させるプロジェクトを10年にスタート。12年には大阪府堺市で日本初のネット・ゼロ・エネルギー・タウン「スマ・エコタウン晴美台」の開発に着手した。

















