リビタ プライベートとシェア空間のいいとこ取り シェアプレイス行徳 防犯対策は万全 千葉県で初 距離感を自ら調節
住宅新報 2017年1月10日 号 15面
シェアプレイス行徳は、千葉県市川市に所在し、地上5階地下1階建てで総戸数は54室。元は事業主であるALSOK東京の社員寮として利用されていた。東京メトロ東西線「行徳」駅徒歩8分に立地するが、駅からフラットな道であり、繁華街を通るため、もっと近く感じる。新築時は共同住宅として利用されていたため、間取りなどには手を入れていない。シェアプレイスとするため、寄宿舎への用途変更をし、自動火災警報器などの消防設備を設置している。社員寮は91年に築造されたもので、リビタが一括借上げし、リノベーションしてサブリースする。
前述したように建物にはほとんど手を入れていないが、水回りに難があったため、エントランスの浸水などを修繕、整備した。
専有部分の特徴は、収納空間を広く取っていること、室内にクローゼットがあるほかに、共用部分に各室の収納棚があり、部屋を広く使える。シャワースペースは一部のユニットに整備されているほかは4階に集約。ランニングコストを削減し、利用者の利便性も高めている。


















