三郷・松井産業 10キロ超の太陽光搭載 リースで初期負担なく
住宅新報 2017年1月10日 号 14面

ボルダリング
松井産業(埼玉県三郷市、松井宏之社長)は、屋根に初期費用が無料となる太陽光発電を設置した上、屋内にボルダリング用の壁を設けた注文住宅を、埼玉県三郷市彦倉に竣工した。昨年12月に「完成見学会」を開き、一般公開した。
屋根上に10.07キロワットのソーラパネル設備を、「ZERO SECH(ゼロセッチ)」という名称のリースにより導入した。当初は大阪ガス系列会社が発電設備を所有し、施主は売電収入を同社へのリース費用の支払いに充てる。同社のシミュレーションによると、売電収入は月額2万数千円、リース費用が同約2万円で、施主に若干の黒字が出る見込みとしている。
20年間の売電契約のうち当初10年間でリース料を完済した時点で、発電設備の所有権を施主に移行し、残り10年間の売電収入はすべて施主の受け取りとした。

















