移住・定住制度が奏功 人口減幅、年々縮小へ 千葉県栄町(さかえまち) 不動産会社も協力
住宅新報 2016年12月20日 号 11面
千葉県印旛郡栄町では、移住・定住者の増加に向けて積極的な取り組みを行い、一定の成果を上げている。
栄町は、千葉県の北部、北は利根川をはさんで茨城県に接し、南は印旛沼、東は成田市、西は印西市に隣接している。都心まで電車で1時間程度、成田空港までは車で20分程度の距離にあり、成田空港で働く人も多く居住しているという。昭和50年代後半にベッドタウンとして開発が進み人口が急増したが、平成7年の約2万5000人をピークに減少し続けている(図1)。
人口の減少に危機感を感じ、歯止めをかけるため、栄町には移住・定住者に対し、様々な支援制度が整備されている。


















