ミャンマーを支援 3校目の寺子屋完成 住友林業ほか
住宅新報 2016年12月6日 号 14面

メッセージを送る矢野会長
ミャンマーで寺子屋の建築を支援する「ミャンマー寺子屋応援チーム」が、ヤンゴン近郊にある南ダゴン地区で3校目の校舎を完成させた。プロジェクトの代表発起人である住友林業から矢野龍代表取締役会長を含む、日本の支援企業13社20人が開校セレモニーに出席し、子供たちから歓迎を受けた。
矢野会長は、「新しい寺子屋で一生懸命に勉強して、ミャンマーの未来のためにがんばってください」とメッセージを送ると共に、生徒全員に文房具のプレゼントを渡した。
同国では、寺院で僧侶が運営する寺子屋が、経済的な理由や近くに公立校がないといった理由で学校に通うことができない多くの子供たちの受け皿になっているという。
同プロジェクトでは、14年、15年に2校が完成済み。このほど完成した寺子屋は、19社と5人の個人からの寄付で建設された。

















