インスペクション新会社が1月始動 三栄建築設計
住宅新報 2016年11月29日 号 16面
三栄建築設計(東京都新宿区、小池信三社長)はこのほど、ホームインスペクション事業(住宅診断)を手掛ける専門会社として「サン住宅品質検査(株)」を12月に設立することを決めた。
首都圏で年間約1500棟の建て売り住宅、注文住宅を供給する三栄建築は、市場規模約45万戸とする中古住宅流通量は将来的に倍増が見込まれ、宅建業法の改正などを受けてホームインスペクションの普及率も将来的に70%にまで伸長すると見ている。また同社では、第三者機関による検査と共に、商品管理室施工品質課を社内に設けて、自社のすべての新築住宅を検査する体制を構築済み。インスペクションの普及拡大を見通し、社内の検査機能を別法人として活用することにした。
資本金は1000万円。社長は西澤紀之氏。東京都杉並区上荻1の2の1インテグラルタワー4Bに本店を置き、17年1月下旬に事業を開始する予定。

















