積水化学 「健康寿命を延ばす」 リフォームで自宅にジム
住宅新報 2016年11月15日 号 14面

ボルダリング
「健康寿命を延ばすリフォーム」との位置付けで、主にマンションなどの一般住宅にジムを設置する取り組みを、積水化学工業住宅カンパニーがスポーツ施設運営のセントラルスポーツと共に始めた。グループのセキスイデザインワークスを通じて、住宅内の「うちジム」と、庭等を活用した「そとジム」の2種類のリフォームプランを提案する。千葉県船橋市内のマンションに第1弾となる「うちジム」の施工事例が完成し、発表した。
船橋の事例は、施主が自宅の隣住戸を両親のために購入し、使用頻度の少ない2部屋を約250万円(税別)の費用をかけて「うちジム」へリフォームしたもの。一室はストレッチとトレーニング用途、一室にはボルダリングとろく木を設置(写真)。工事期間は約3週間。
ジムのバリエーションも豊富なプランを取りそろえた。2畳ほどのスペースで日常動作を改善するエクササイズが行える空間や、マット運動や壁に設置したボルダリングで体を動かせる空間、フラダンスやヨガを想定した空間、更に敷地の様々なスペースで運動ができる戸建て仕様も用意した。

















