小学生から作品2万超 木住協・作文コンクール
住宅新報 2016年11月8日 号 12面
日本木造住宅産業協会主催の「木の家・こんな家に住みたい」小学生作文コンクールに、今年も2万点を超える作品が寄せられた。国内外の小学校1599校から応募があり、作品数は2万2536点。49作品が入選し、このほど表彰式が開かれた。市川晃会長は、「どの作品も世の中のことを敏感に感じとって表現されている」と総評し、「木は未来につながる大切な資源。我々も木を大切にし、感動を与える家をつくっていく」と受賞者たちに語った。
同コンクールは、「木の家、木の建築物、その材料としての木」をテーマに、低学年、高学年の2部門で募集。「小学生が減少する中、昨年を1510点も上回る応募があった」(同協会)とコメントしている。主な受賞作品と受賞者は以下の通り(敬称略)。
国土交通大臣賞/木の家がオシャレにへんしん(渡邊琉愛・2年)、音でつながる木の家(松波優奈・4年)▽文部科学大臣賞/ぼくたちのこと、まっててね(田村彰吾・1年)、ひとりぼっちになった木の家(小畑畿枇・6年)▽農林水産大臣賞/木の命は生きている(小松美羽・3年)、わいど木のファンに(宮下月希・4年)▽環境大臣賞/わらういえ(河合佑紀・1年)、思い出が残る家(山崎大輔・5年)▽住宅金融支援機構理事長賞/ぼくのきのいえ(和田海都・1年)、ひきついでいきたい木の家(山下はるか・6年)▽木住協会長賞/すぎの木じいさんといっしょに(馳尾奈優・3年)、新しい木の家(林優花・5年)▽朝日小学生新聞賞/にぎやかな木のいえ(永田結希羽・2年)、いっしょに成長していきたい(菊野凌斗・5年)。応募最多の大阪府堺市立野田小学校が最優秀団体賞を受賞した。

















