不動産伸び増収増益 旭化成ホームズ 中間決算
住宅新報 2016年11月8日 号 12面
旭化成ホームズの17年3月中間期連結決算は、宣伝自粛の影響と不動産部門への一部業務移管による建築請負部門の落ち込みを、賃貸管理戸数の増加、マンション分譲などの不動産部門がカバーしたことで、増収営業増益を確保した。売上高は2648億円(前年同期比2.6%増)、営業利益は246億円(同0.7%増)。売り上げ戸数は7862戸(同0.7%減)だった。
部門別の実績は、建築請負部門が売上高1835億円(同0.1%減)、営業利益160億円(同8.2%減)。不動産部門が売上高548億円(同20.2%増)、営業利益52億円(同96.6%増)。リフォーム部門が売上高270億円(同2.5%減)、営業利益23億円(同31.6%減)。このうち建築請負の売上高の内訳は、戸建て系が1395億円(同1.0%増)、集合系が414億円(同6.1%増)。
受注実績は、戸建て系が受注高1595億円(同2.1%減)、受注戸数5369戸(同3.8%減)。集合系が受注高471億円(同13.3%減)、受注戸数3314戸(同17.8%減)。受注残高は5388億円(16年3月末比5.0%増)。

















