寒冷地ZEH基準対応 大屋根の戸建て発売 ミサワホーム
住宅新報 2016年10月18日 号 16面

ファミリンク・ゼロ
ミサワホームはこのほど、ZEH基準で最も厳しい条件となる1.2地域基準を標準仕様でクリアした上、大開口や吹き抜けなど快適さも追求した木質系工業化戸建て住宅「ファミリンク・ゼロ(FamilinkZERO)」(写真)を全国で販売を始めた。
UA値0.39となる外皮熱損失を抑える建物形状の設計に加えて、基礎部分の断熱性向上、アルゴンガス入りトリプルガラスの樹脂サッシの採用などで建物全体の断熱性能を向上した。特に多雪地域で一定の発電量を確保するため、通常の屋根勾配よりも角度をつけて屋根の雪積を軽減する。大屋根設計として最大で9.1キロワットの太陽光発電システムの搭載を可能とした。このほか、エコキュート、直流モーターを搭載した省エネ型換気システム等も標準化した。
延べ床面積126m2(建物タイプ/38-2W・1.2地域向け推奨プラン)の本体参考価格は2703万円(消費税込み)で、同社の企画住宅「SMART STYLE」シリーズと同等の価格帯の設定とした。

















