震災後の未利用地活用 福島県にメガソーラー 大和エネルギー
住宅新報 2016年9月27日 号 10面
大和ハウスグループの大和エネルギー(濱隆社長、大阪市)は10月から、福島県いわき市に総出力4メガワットを発電し、自然環境との共生を掲げる太陽光発電所「ドリームソーラー三大明神ハンモックガーデンⅠ・Ⅱ・Ⅲ」を建設する。
東日本大震災後、未利用地となっていた約15万m2のキャンプ場跡地を有効利用する。年間約535万キロワット、約1200世帯分に相当する発電能力がある。18年1月から稼働を予定している。発電した電力は東北電力に全量売電する。年間予定売り上げは約1億9000万円としている。
再生可能エネルギー事業を推進している同グループは現在、国内で太陽光発電所50カ所、風力発電所1カ所、総出力約93メガワットの発電施設を稼働しており、18年度までに200メガワットへ拡大を目指している。

















