東京定借研 定借の可能性論議 第2回会合で会員ら実感
住宅新報 2016年9月13日 号 11面

活発な論議が展開された第2回会合(左から3人目が講演した速水氏)
今年5月に発足した東京定借事業研究会(福島美邦子代表)の第2回会合が9月7日、同代表が経営するプランニングオフィスRoom375(東京・南青山)で開かれた。
全国定借機構連合会組織渉外理事の速水英雄氏が定期借地権や定期借家権の今日的活用事例を中心に講演。約20人の会員(不動産会社経営、生保勤務、建築コンサルタント、不動産鑑定士など)からは、「定借事業の可能性を強く感じることができた」といった感想が聞かれた。
その後、参加した会員の中から、3人がミニスピーチを行った。東京・中野でシェアハウスを経営する女性不動産オーナー、埼玉県で地主を対象にした資産経営コンサルティングを展開している不動産コンサルティングマスター、税理士事務所勤務の女性らが、それぞれの近況報告や定期借地権を活用した事業に対する問題意識などを披露し、質疑応答が活発に行われた。

















