『2025年の住宅事情』 図解住生活基本計画 国土交通省住宅政策課監修住生活研究会編集
住宅新報 2016年9月6日 号 13面

『2025年の住宅事情』 図解住生活基本計画
本書は16年3月に閣議決定された「住生活基本計画」についてその意図や背景を解説し、今後10年間の進むべき方向を示したもの。政府の住宅政策を読み解くことができ、住宅関連業界に携わる人たちにとっては必携の書となる。
第1章では議論の前提となる各種指標(人口、世帯数、少子高齢化、出生率など)の推移が整理されている。第2章は新住生活基本計画の概要と前計画の達成状況を紹介。第3章は結婚や出産を希望する若年世帯・子育て世帯が安心して暮らすための施策を考える。第4章は高齢者が自立して暮らすための施策について紹介している。全10章で、巻末には住生活基本法などの参考資料が掲載されている。
A5判・204ページ。ぎょうせい刊、本体価格2500円。

















