VRで沖縄を疑似体験 大和ハなど3社東京の営業拠点に導入
住宅新報 2016年9月6日 号 12面

VR体験
大和ハウス工業は、コスモスイニシア、大京との共同事業となる分譲マンション「ジ・オーシャンテラス豊崎」(全2棟)を沖縄で開発、分譲している。9月からの2棟目の「シーサイドテラス」(102戸)の販売開始に合わせ、東京・浜松町に開設中の営業拠点に、VR(仮想現実)を活用した現地を疑似体験できるプレゼンテーションシステムを導入した。
完売した1棟目の「同サンセットテラス」(102戸)では、移住、セカンドハウスなどの用途で東京での反響が好調に推移。契約者の7割が県外、そのうち5割が首都圏在住。現地見学なしの契約も17件あった。同社では、「基本、東京事務所は現地へ送客するのが役割。送客と成約率のアップに期待している」としている。
契約者に多かった50、60代の夫婦を想定し、2日間の現地での暮らしを演出した映像を作成。撮影を含めたコストは約300万円。

















