過年度に利益を過大計上 三井ホーム
住宅新報 2016年8月9日 号 14面
三井ホームはこのほど、同社リフォーム事業部門の一部で、過去2事業年度の決算において不適切な会計処理があったと発表した。第1四半期の決算作業の部門別損益分析手続きにおいて、事業年度末に計上するべき工事原価を翌事業年度の工事原価として処理するなどしていたもので、過年度に過大に計上した利益の累計額は約6000万円としている。
同社では7月5日に社内調査委員会を設置し、外部の専門家の協力を得て調査を行っているという。また、過年度の連結決算を訂正すると共に、今年度第1四半期決算の発表を延期することも決めた。
また修正に伴う当期の連結業績予想の修正はないとしている。

















