競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定協会支部/リーダーの横顔 東京都宅建協会編

住宅新報 2016年7月26日 号 11面

住まい・くらし
  • 協会支部/リーダーの横顔

    1 / 9協会支部/リーダーの横顔

  • 菅野俊彦・大田区支部長

    2 / 9菅野俊彦・大田区支部長

  • 渡邊勉・世田谷区支部長

    3 / 9渡邊勉・世田谷区支部長

  • 渡部正輝・目黒区支部長

    4 / 9渡部正輝・目黒区支部長

  • 伊藤嘉信・墨田区支部長

    5 / 9伊藤嘉信・墨田区支部長

  • 小林勇・北区支部長

    6 / 9小林勇・北区支部長

  • 岩崎和夫・練馬区支部長

    7 / 9岩崎和夫・練馬区支部長

  • 須藤玲司・板橋区支部長

    8 / 9須藤玲司・板橋区支部長

  • 石井勇・西多摩支部長

    9 / 9石井勇・西多摩支部長

菅野俊彦・大田区支部長

 474社の会員で構成される大田区支部。今期から支部長のニューフェイスだ。「司法書士、税理士、土地家屋調査士などの不動産関係の団体と連携していきたい。地元との関係もより密接にしていく。まずは無料相談会をスタートさせていく」と語る。

 「大田区支部には、今まで関連団体との連携関係それほどなかった。行政からは空き家対策などの相談を頻繁に受けている。公益社団法人として公益性を重んじたい」

 30代から家業を継いで二十数年が経過した。自身の経験や、次世代の成長を考えて青年会を立ち上げた。更に業界の地位を築いていくために、若い人たちへつないでいきたい。今後も社会貢献を通して地元に貢献していく考えだ。

渡邊勉・世田谷区支部長

 約720会員で構成する世田谷区支部。同支部では、不動産相談だけでなく、生活保護受給者などの居住支援、違法看板の除去など様々な地域貢献活動を行っている。特に世田谷・北沢・成城・玉川警察署と協定を結んで行っている防犯活動では、空き部屋を利用した危険薬物の販売や詐欺などを根絶するため、ステッカーなども作成。大きな成果を出しているという。

 「基本的には前支部長が行った事業を継続していくが、今後は会員支援にも目を向けていきたい」とする。

 元海上保安官。人命救助に尽力していたが、87年に身内の不動産会社に転職。97年に独立した。

 「安心して物件を任せてもらえるよう、地域に密着し、真面目に忠実に業務を行っていきたい」と話す。

渡部正輝・目黒区支部長

 会員数は360社。今期から支部長を務める。「目黒区支部は、世代交代の時期。支部長として先輩たちからの温故知新を大切にしながら、次代への橋渡し役になれる支部長でありたい」と語る。

 「目黒区長や行政、議員をはじめ、弁護士、司法書士との関係を強化することで、会員の仕事を円滑化させていきたい」

 業界キャリアは、36歳から家業を継ぎ三十数年。主に賃貸・仲介売買、管理業、コンサルティング業を手掛ける。一番大切なことは、「おはようございます」「こんにちは」のあいさつだと言う。仕事と人のつながりの原点だ。

 地元の商店街では副会長。地元、商店街、業界の人たち全員に喜んでもらいたいと意気込む。

伊藤嘉信・墨田区支部長

 約250会員で構成する墨田区支部。東京スカイツリーなどの効果で観光地化が促進。外国人旅行者の増加に伴い、外国人客だけでなく、外国人経営者も増加するなど、国際化が進行しているという。

 「幅広い業種が活躍しており、街には活気がある。国際化への対応を進めていきたい」とする。

 不動産業のキャリアは約40年。時代に合わせた営業方針の転換を重視した対応を心掛けて業務を行っている。

 「インターネットの普及で、隣の業者を知らなくても商売ができる時代になった。役員になりたがる人も減っている。こんな時代だからこそ、支部としての交流を促進し、地域の活性化、人材育成に努めていきたい」と話す。

小林勇・北区支部長

 約250会員で構成される北区支部は、会員数が回復傾向にある。「女性も積極的に登用していく」と語る小林支部長は、通算で6期目の就任となる。

 消費者保護と会員支援に努めていく。「人的交流を活性化させるための環境づくりをしていきたい」と語る。また、「関係する法改正や民泊についての動向など、会員にとって有益な情報を早く確実に伝達していく」と課題を挙げる。

 学生時代に取引主任者に合格し、独立起業してから今年で30年になる。青年会から支部の活動には長年関わってきた。

 車が好きで、今でも「次はスカイラインGT-Rにでも乗ってやろうという気持ちはある。夫婦で元気に楽しく長生きしたい」と語る。

岩崎和夫・練馬区支部長

 約530会員で構成される練馬区支部で3期目を務める岩崎支部長は、「先達の築き上げた伝統を大切にしながら、支部の若返りも図っていきたい」と語る。

 「支部会員のために今必要なことは何かを考え、練馬区とも協力して支部運営を推進していく。消費者保護や会員支援のために引き続き尽くしていきたい。無料不動産相談会を増やし、再建築不可物件に対する対策も勉強中だ」

 学生時代は芸術学部に在籍し写真家を目指していた。不動産業界に飛び込んで、独立起業してから今年で30年。インターネットの活用とリロケーションへの特化によって、現在に至る。

 座右の銘は「立って半畳 寝て一畳」。今後も目の届く範囲で、しっかりとした仕事を続ける方針だ。

須藤玲司・板橋区支部長

 昔ながらの商店街など昭和の薫りが色濃く残る板橋区。463会員をけん引するのが須藤支部長。今期が2期目となる。「当支部の特長は、とにかくまとまりがあること。上意下達ではなく、各委員長が合議し、会議で決定したことは、しっかりと行う」

 行政や消費者との垣根も低いのも特長だ。「区と提携し、高齢者賃貸事業には補助金もある。9月23日の不動産の日には東武練馬駅前のイオンで不動産フェアを行う。とにかく地元密着を徹底している」

 自身の業界歴は40年以上。工業高校を出た後、大学に入り直した苦労人だ。好きな言葉は、「地元で愛される、信頼される不動産業者に」。愛情あふれるその表情に、会員は信頼を寄せている。

石井勇・西多摩支部長

 西多摩郡、青梅市、福生市、あきる野市、羽村市に拠点を構える約200社で構成する西多摩支部。今期、初めて支部長に就いた。

 「同じ東京都内とはいえ、人口集中が進む都心との格差は大きい。どうしたら郊外にも人口が増えるか。1つには電車やバスなどの交通インフラの充実は必要だ。そうした面でも、我々は自治体と意見交換しながら一緒に街づくりを進めていくことが重要だ」

 宅建士の資質向上は重要なテーマ。会員向け研修会にも力を入れる予定だ。「まずはインスペクションについて基礎的な知識を習得できる場を設けたい」。更に、「厳しい市場環境の中、大手に負けずに生き残っていくためには、会員同士の団結がカギになる」と話す。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス