東京セキスイハイム 千葉・袖ケ浦で155区画 全戸フットパス付き戸建て
住宅新報 2016年7月26日 号 10面

スマートハイムシティ袖ケ浦
東京セキスイハイム(東京都台東区、神吉利幸社長)は、千葉県袖ケ浦市で全155区画の大型戸建て分譲「スマートハイムシティ袖ケ浦(愛称=GAULA、写真)」の販売を8月から始める。商業施設、分譲マンション、公園などの建設が進む市施行の袖ケ浦駅海側特定土地区画整理事業地区内に開発する。全住戸が余裕をもった幅3メートルの歩行者・自転車専用フットパスに面し、南向き住宅が全区画の95%にあたる148区画、角住戸も同60%にあたる99区画を確保。「歩車分離」も取り入れて、ゆとりを持たせた住環境を提案しているのが特徴。
更に、全住戸に太陽光発電システムと同社オリジナルのHEMS「スマートハイム・ナビ」を搭載したスマートタウンとしたのも特徴。定置型リチウムイオン蓄電池や、住宅と電気自動車等との間で電力連携を行える「ヴイ・トゥ・ハイム」の採用も推奨し、街のエネルギー自給率を高める。
開発地内に、減災型サービス付き高齢者住宅と減災公園を併設して、多世代交流を促すと共に災害時における「共助」の態勢づくりを後押しする。
良好な景観を長期にわたって維持する「景観まちづくり」モデル地区内に立地しており、計画にあたり高い評価を得ている欧米のまちづくり事例を参考に、子育て環境への配慮や住民のコミュニケーションを醸成する街づくりの手法を取り入れた。
開発面積は4万3175m2。16年6月末に造成完了。交通は、JR内房線新駅「袖ヶ浦駅」から徒歩5分。

















