旭化成ホームズ 外構専門子会社が始動 都市型住宅を高密度に緑化
住宅新報 2016年7月5日 号 10面
旭化成ホームズは、100%出資で設立したAJEX(=エイジェックス、木戸正博社長、東京都文京区)が「へーベルハウス」を対象にしたエクステリア&ガーデン事業を7月1日、首都圏、中部圏、関西圏で開始したと発表した。面積や形状の面で制約が多い都市部の敷地に高密度の植栽をとり入れる独自開発の手法を提案していく。
旭化成ホームズの都市部を中心にした住宅の建築請負を通じて培った知見やノウハウを新会社に集約し、外構工事を一貫して設計施工する。
こうしたAJEXの取り組みを、「街につくる小さな森」という意味を持たせた『まちもり』と名付けて推進していく。個々の敷地の植栽を増やし広げることで、地域や街全体の緑化、生物多様化にもつなげたいとしている。初年度(16年7月~17年3月)に35億円の売上高を計画し、将来的に一般顧客からの受注も目指す。

















