大和ハウス アパート全戸に蓄電池 非常時、8時間電力を確保
住宅新報 2016年7月5日 号 10面
大和ハウス工業は、非常時の停電への備えとして、コンパクトな2.5キロワットの家庭用リチウムイオン蓄電池を全戸標準搭載した2.3階建て賃貸アパート「セジュールニュールピナ」をこのほど発売した。
幅32センチ、奥行き58.5センチ、高さ51.4センチ、重さ52キロのエリー・パワー社の蓄電池「パワーイレ・スリー」を採用し、専有部のクローゼット内に設置するプランを提案した。停電時は家電、照明などの利用に、最大1.4キロワット、約8時間電力を供給できる。
本体工事価格は3.3m2当たり45万円から(税別)。1棟当たり蓄電池の価格相当となる約90万円のコストアップとなるが、同社では、建築地の周辺賃料相場の上限を目安に賃料設定していきたいとしている。


















