現地ペンション9室を改装 バルセロナに足跡 フリーランスインテリアコーディネーター協 9人が海外研修報告
住宅新報 2016年6月14日 号 10面
日本フリーランスインテリアコーディネーター協会(JAFICA、会長・江口惠津子ヴェルディッシモ代表)は、今年2月に1週間の日程でスペインのバルセロナで行った海外研修の報告会をインテリア産業協会会議室でこのほど開いた。研修は、現地のペンションの9室に泊まり込んだインテリアコーディネーター9人のプロフェッショナルが自己調達した部資材を使ってそれぞれの部屋をコーディネートするプログラム内容。9人が登壇し、それぞれの仕事ぶりをスライドを交えて解説した。
冒頭、JAFICA顧問で研修にも参加した最年長の竹内康彦氏が、以前、現地への一人旅で日本人のこのペンションオーナーに偶然巡り合ったのをきっかけに企画が持ち上がった裏話を披露した。
二十数年、世界街歩きを続けているという竹内氏は、「改修の計画が中断していたことをオーナーから聞いて、ICによる改修を持ちかけた。了解を得てJAFICAで参加者を募集したところ、すぐに9人の賛同者が集まった」と経緯を説明した。


















