16年3月期決算 注文住宅減少し減収増益 ミサワホーム
住宅新報 2016年5月24日 号 12面
ミサワホームの16年3月期連結業績は、売上高3993億3600万円(前年比2.6%減)、営業利益66億8600万円(同14.8%増)、経常利益67億9500万円(同30.5%増)、当期純利益34億3800万円(同3.9%増)だった。主力の注文住宅の売り上げ戸数減少が響き減収となったが、販管費圧縮などにより増益となった。
事業別売上高をみると、戸建て住宅事業は注文住宅の売り上げ戸数が減少(6614戸、前期比890戸減)し、2091億円(同8.3%減)だった。リフォーム事業は、マンションなど戸建て住宅以外の受注拡大にも努めたことで前期比0.3%増の598億円となった。賃貸住宅など資産活用事業が834億円(同12.1%増)、不動産事業が342億円(同4.6%減)だった。
次期業績は、売上高4100億円(同2.7%増)、営業利益75億円(同12.2%増)、経常利益75億円(同10.4%増)、当期純利益35億円(同1.8%増)を計画する。

















