建築実務家を育成 住宅コンペ応募開始 三栄建築設計
住宅新報 2016年4月12日 号 10面
三栄建築設計(東京都杉並区、小池信三社長)はこのほど、主催する設計コンペティション「三栄建築設計住宅設計競技」の応募を始めた。若手建築実務者の感性を住宅設計に反映してもらい、美しい街づくりの実現を目指すのが目的。
実際の住宅建設予定地に建築と販売を前提に、建築実務者にアイデアを求めるA部門と、学生対象のB部門でそれぞれ募集し、共通テーマは「北沢住宅計画」。
A部門は書類による一次審査を経て、公開審査による二次審査、更に二次合格者によるプレゼンテーションという選考を行う。最優秀作品と優秀作品を各1点、佳作3点を選出する予定。なお、学生部門は書類審査のみとし、A部門と同様の選出に加えて選外佳作5点も選出する。
A部門の最優秀賞には100万円、同じくB部門には30万円の賞金が贈られる。応募期間は6月30日までで、インターネットで登録を受け付ける。建築家の芦原太郎氏が審査委員長を務める。

















