ストック分科会 リフォームの「担い手」育成 プレ協・住宅部会報告
住宅新報 2016年3月29日 号 22面
プレハブ建築協会はこのほど、15年度の住宅部会活動報告会を開いた。この中で「良質な住宅ストックの普及促進」を中期テーマに掲げている住宅ストック分科会は今年度、技術ワーキンググループの立ち上げ、参加各社のリフォーム品質の向上を目指す「プレハブ住宅の供給業務管理規準(リフォーム編)」の本格運用とそのリフォームアフター体制の向上などの活動を展開したことなどを発表した。
また、リフォームの顧客満足度向上に向けては、リフォームテーマの講習会を過去最多の67人が受講、一般リフォームとの差別化、ストック市場の進展に合わせ「主力事業の担い手」と位置付けるなどの人材育成に力を入れたのに加え、次年度も引き続き重点テーマとする。
更に宅建業法改正が予定されている中、5年ごとの定期アフターメンテナンスを建物検査に準じる制度へ改編する可能性を視野に入れつつ、検討と国への提案に取り組んだ。法案成立後に詳細が公表されるのを受けて、今後の方針を決定していく考え。

















