大手が並ぶ激戦区 東京・北千住に新支店 北澤商事・5店舗体制に
住宅新報 2016年3月22日 号 11面
北澤商事(東京都足立区、北澤敏博社長)は3月14日、4つ目の支店となる北千住店(平間充浩店長)をオープンした。北千住駅西口から徒歩3分と好立地だが、周辺は大手不動産会社が軒を連ねる激戦区。そこで、あえて看板には〝地元の不動産業〟と掲げ(写真)、地域密着の老舗であることをアピールした。店長と2名のスタッフ(福田秀明氏、高津悦子氏)にはベテラン社員を配置し、強力な布陣を敷いた。同社は本店を含め5店舗体制となる。
同日開かれた新店舗開設記念小宴会には商店会会長、家主、地元メディア、不動産業界紙らが招かれた。あいさつした北澤艶子会長は看板について「本当は地元の不動産屋と書きたかった。大手が大病院だとすれば、うちは町医者。地元の人が気軽に何でも相談に来てくれる小さな不動産屋になるのが望みです」と新店舗に掛ける抱負を語った。
また、北澤敏博社長は「早速今日、地元の家主さんが飛び込みでやってきてくれた。『大手はたくさん出店しているが、やっと地元の不動産会社さんが店を出してくれてうれしい』と言ってもらえました」と感謝の言葉を述べた。


















