収納・新提案「エブリデイ」 モノの居場所を考える ポラス暮らし科学研
住宅新報 2016年3月8日 号 17面
「ポラス暮らし科学研究所」のデザイングループは、収納スペースの新提案「エブリデイ」を開発している。これは日々出し入れする小物や洋服などをきちんと整理整頓することが、現実の暮らしを快適に送るためには不可欠という発想から生まれている。
「外で働く女性が増え、家事や子育てがしやすい住まいが求められていますが、毎日手にする小物の置き場所をしっかり決めておくことがとても大切」と語るのは同グループ係長の野村聡子さん。
例えば、ダイニングテーブルの上は箸立てや調味料、ちょっとした雑貨などが日常的に置かれていて意外に片付かないもの。それらを壁の中に一括収容しテーブルを広く、きれいに使うために考案されたのが「ワイドニッチ収納」。左右半分どちらかが開いている一枚引き戸で、左側は背の低い瓶などがたっぷり入るよう中段に仕切りがある。


















