エバヤマザクラの組織培養増殖に成功 広島大高と住友林業
住宅新報 2016年3月1日 号 11面
住友林業は、文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール」に指定された広島大学附属高校の生徒による研究チームが同社の技術サポートを受けて、市の指定天然記念物であるエバヤマザクラの組織培養による苗木増殖に成功したと発表した。
希少木で被ばくを乗り越えたエバヤマザクラを後世へ引き継ぐことを目的に、同校は07年から研究に取り組んでいる。10年に住友林業筑波研究所に研究指導を依頼、専門研究員による実習指導を受け、今回の成功に至ったという。
3月23日には、岡山市で開催中の「日本植物生理学会年会」の高校生研究発表会で研究発表を行う。

















