木造1時間耐火 中大規模が増加 木住協
住宅新報 2016年2月16日 号 13面
日本木造住宅産業協会(矢野龍会長)はこのほど、木造1時間耐火構造大臣認定書(写)の発行状況をまとめた。それによると、15年4月~12月の発行数は298件で前年の237件を大きく上回って推移している。
12月末時点における大臣認定書(写)の発行件数は累計1651件に上り、1436棟の木造耐火建築物が建築確認済みで完成もしくは工事中となっている。300m2以下、階数3以下、戸建てが大多数を占めているものの、階数4以上や500m2以上の中大規模事例の比率が徐々に増加していると同協会では分析している。
累計の内訳は、延べ床面積3000m2を超えるのは26件、同300m2以上3000m2未満は204件、同300m2未満は1206件。また階数別では、階数4以上が20件、同3が1109件、同2が273件、同1が34件。

















