住団連・注文住宅業況指数 購買意欲低下、楽観できず
住宅新報 2016年2月16日 号 13面
住宅生産団体連合会(会長・和田勇積水ハウス代表取締役会長兼CEO)は、住宅営業責任者を対象にした住宅業況調査報告をこのほど発表した。それによると、15年10~12月期における戸建て注文住宅の受注実績指数(7~9月期比)は総受注棟数がマイナス24ポイント、総受注金額が0ポイントとなった。総受注棟数は2四半期ぶりにマイナスに転じ、受注金額も後退した。
見学会、イベント等への来場者数、引き合い件数が共に減少(前期比)傾向にあり、消費者の購買意欲も下降気味で推移しているという。
次期1~3月期は、それぞれプラス指数に回復するとの各社予測があるものの、プラス見通しだった今期がマイナスに転じたことで、楽観視できない状況と同連合会では見ている。

















