省エネシートヒーター開発 エコホールディングス
住宅新報 2016年2月9日 号 3面
エコホールディングス(兵庫県神戸市、藤林久士会長)はこのほど、最先端繊維のカーボンナノチューブ(CNT)を発熱体材料として使用した省エネシートヒーター「ECOiシートヒーター」を開発した。
日立コンサルティング(東京都千代田区、八尋俊英社長)をサポート企業に加え、丸紅情報システムズ(東京都渋谷区、伊吹洋二社長)と、同シートヒーターを最終商品化した「F1ヒーター」の総販売代理店契約を締結し、今年1月に製造販売を開始した。
同商品はCNT発熱体の一番の特徴である電気・熱伝導の高さで昇温スピードが速く、面全体が通電から30秒で50度以上に達するなどの特長がある。同商品は暖房家電、床・壁暖房、融雪などの住宅設備などに応用することができる。なお、エコホールディングスは日本ヒートアイランド対策協議会会員。

















